Ying-Chi Hsueh

薛穎琦，出身台中，研究所時期開始學習攝影，後於金融業服務，同時於達蓋爾銀鹽暗房工作室學習暗房 知識，並擔任助教。2017年辭去債券交易員後，從零開始學習日文一年後前往東京綜合些真專門學 校學習攝影藝術，於2020年畢業，回台後致力於日本與台灣攝影文化交流，與日本寫真評論家 Takazawa Kenji合作舉辦寫真評論講座，並於2023/4舉辦工作坊聯展。作家活動部分，2021年與東京綜合寫真專門學校出版局合作出版攝影集『熠燿宵行』，2023/6於東京IG Photo Gallery舉辦個展-光の彼岸。於2021及2023年兩度入選廈門三影堂集美阿勒爾攝影書展。現為自由攝影師/暗房/新竹女中攝影社指導老師。並於

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セツ ヒンキ，台湾．台中生まれ。大学院在学中、写真を撮り始めた。その後、金融業界で仕事を勤めながら、台北のダゲール銀塩暗室ワークショップで暗室の知識を身につけて、暗室のアシスタントを担当する。2017年、トレーダーを辞任。一年かけて1から日本語を勉強して、東京綜合写真専門学校に留学した。2020年卒業。卒業以来、台湾と日本の写真文化交流に熱を込めて、写真評論家タカザワケンジさんと協同し、定期的に写真評論ワークショップを開催する。2023年4月ワークショップ団体展示を開いた。作家活動：2021年東京綜合写真専門学校出版局で写真集『熠燿宵行』を出版。2021年、廈門三影堂集美阿勒爾攝影書展入選。2023年6月東京IG Photo Galleryで個展『光の彼岸』を開いた。2023年、廈門三影堂集美阿勒爾攝影書展二度目入選。現在は台湾でフリーカメラマンとして働いて、暗室の仕事と新竹女子中学写真部の指導教師を担任している